『なんとなく家族』第４話　４月11日（日）放送



前回、ジソクさんとラップ女さんを見ちゃったボンさん。
ジソクさんとの距離を置こうとするボンさんでしたが
ヨヌちゃんが、大好きなボンさんとジソクパパがうまくいくように頑張っちゃうのが
可愛かったですね。


そして3人はレストランに…本当の家族になる日が楽しみだなぁ～


紆余曲折を経て、この日曜お昼放送なのかもしれませんが
すごくこの時間が似合ってる作品です＾＾

４Ｖ
ここをくりっく


▼ニュースで見るあらすじ（めが少し字なおし）▼

「なんとなく家族」が多彩な魅力で週末のお茶の間劇場に癒しをプレゼントした。

11日にテレビ朝鮮で放送されたホームドラマ『なんとなく家族』では、ソン·ドンイルとチン·ヒギョンのために温かい夕食を準備したクォン·ウンビン（ソン·ハヌル役）、万古の末に歌手デビュー舞台を終えたキム·グァンギュ、再び甘い雰囲気を漂わせたソ·ジソク（キム·ジソク役）とイ·ボンなど様々な話が笑いと感動を与えた。

まず、キム·グァンギュは振り付け師のキム·ソルジンのダンスレッスンを受け、本格的なデビュー準備に突入した。 彼はぎこちなく固まっていたのもつかの間、トロット歌手のモーションを完璧に駆使し、必満な姿で愉快な笑いを誘った。 しかし、期待とは裏腹に、在来市場ではデビュー舞台が設けられ、金グァンギュはあきれた状況で所属会社社長の胸ぐらを掴み、憤りを交えた鬱憤をぶちまけた。

すぐにキム·グァンギュは、オ·ヒョンギョンが外車まで担保に預けて、密かにデビューを手伝っていた事実を知ると、虚像に染まった過去を振り返った。 彼は、だだっ広い観客席にも顔の扮装まで敢行し、オ·ヒョンギョンに向けた涙のセレナーデを歌って感動を呼んだ。

一方、ボンは、ジソクとの関係に線を引いて、不満を示した。 2人の尋常でない気流を感知したキム·ヨンウ（ソ·ヨヌ扮）は深い悩みに陥るかと思えば、イボンが合コンをすると誤解したりもした。 これに対し、金ヨンウは外出する異本に向かって水鉄砲を放ち、可愛い嫉妬心を露にした。

怒ったジソクがキム·ヨンウをたしなめると、彼女はついに泣き出しながら悔しさを吐露した。 イボンは仲良くキム·ヨンウをなだめ、その後3人のこぢんまりとした夕食会が用意されたりもした。 愛のキューピッドに変身したキム·ヨンウのおかげで、キム·ジソクとイボンの間にはピンク色の気流が蘇り始めた。

一方、ソンドンイルとチン·ヒギョンは、ソン·ハヌルへのひたむきな愛情で心温まる雰囲気を醸し出した。 自分の士気を高めるために努力する両親の姿に罪悪感を感じたソン·ハヌルは彼らのための真心いっぱいの夕食をプレゼントし感謝の気持ちを表出した。

放送の終わりごろ、養子縁組者支援センターに連絡したソン·ハヌルが、実の母親の電話番号を知ることになり、関心が集まった。 ソン·ドンイル、チン·ヒギョンと撮った写真を眺める彼女の切ないまなざしは、今後のストーリーがどのように展開するのか疑問を高めた。


▼オフショット▼（4月12日公開）