さて、お楽しみいただいている(?)GHPコーナーですが
いったん今回78話で、無念の中断をすることになりました


せめて、いくらかキリの良い81話まで行きたかったんですけど…。
話はまだまだ続くので79話から再開できるかわかりませんが
とりあえず、めが区切りのGHPをどうぞご覧ください。
77話。
テウォンが「アウトソーシングチーム長」として会社にやってきました。
ガンヒョンが穏やかでいられるわけがなく、本日も決闘モードです。

ダンビョル出ていろ。いや、ここにいろ。を繰り返すガンヒョンとテウォン(汗)
テウォン「何がそんなに不安なんですか?ダンビョルの心が僕に来そうで?」
ガンヒョン「こんな大きなプロジェクトを背負ってまできたが、
傷を負って離れるチン・テウォンさんが心配なんです」
ニュースでよく出てくる<神経戦>ってやつですね。。
頑張ってテウォンと戦うガンヒョンですが、ダンビョルに一切味方してもらえず…
おてて治療が唯一の心の支えなので、1日2回の包帯交換を断固要求!


笑いそうで笑わなかったですが、満足げ。

このあと、体調を崩していたガンヒョンは、ダンビョルを夕食に誘いますが
先約があると言われ、断られます。
ところがヒジェの策略で行ったお店に、ダンビョル&テウォンが!!


「オ・ダンビョル。この人と会うことは僕より重要なことか?」
「重要かどうかは私が決めます。お兄さんの初出勤記念は重要な用事です」

「そうか…わかった…」

ここは静かに出たガンヒョンでしたが、この位置取りですので
ガンヒョンも、そしてダンビョルもお互いが気になって仕方ありません。




もちろん家に帰ってもご乱心でございますよ…

(翌日の、ダンビョル×ガンヒョンシーンは飛ばしまして)
翌日、ますます体調不良のガンヒョンは早退します
前日のことも含めて気になったダンビョルはガンヒョンの家を訪れ…
思い立った暗証番号を押してみると…家の鍵が開きました!!
そこに帰ってきたガンヒョンが、開いているドアに気がついて…

(一瞬、記憶が戻ったと思ったかな…?)
78話。
記憶が戻るには至りませんでしたが
暗証番号がわかったことは、ガンヒョンをとっても喜ばせました。
(ファンも喜びのこの笑顔×白シャツ)

「君がうちの玄関の暗証番号を知る唯一の人だ。
言葉で説明できないくらい幸せだ…君が一番最初に思い出したのが
うちの暗証番号だなんて。こうしてひとつひとつ記憶が戻って
僕たちが失った時間を探すことができるはずだ」

とはいえ、今日は具合の悪いガンヒョン。
「つらかったら横になってください」
「嫌だ。久しぶりに君がここに来たんだ。横になるなんて嫌だ」
「じゃあ私は帰りますから休んでください」 「いや、帰らないで。僕が横になるから」

ダンビョルが帰ろうとすると…

「僕が目覚めたときに君にいてほしい。そうしてくれるだろう?」
頷くダンビョルにほっとするガンヒョン

しかし、起きてみるとダンビョルがいなくて……
★このシーンのGHPフォト★



↑サービスショット、そして面白ショット↓

↓ガンヒョンらしからぬ格好に(笑)





この愛がすぐに届いたらよかったのに…
翌日。会社にてご機嫌なガンヒョン~

ダンビョルが昨日来てくれて、記憶が戻る希望も出てきて、元気になりました☆

(そういえばここで渡したジヌ先生の名刺…意味なかった。爆)
*会長からテウォンの兄の話を聞いたガンヒョン*
というシーンの後、
ミルレがダンビョルを責め立てているのを発見!
ガンヒョンはミルレから忠告までされて…

ダンビョルは、以前の自分が何をしたのか恐ろしくなったようです。


ガンヒョンは退勤後に話をすると言いますが
ダンビョルは、兄が亡くなったのを言わずにいなくなったテウォンから連絡が来て
そっちへ行ってしまいました。
この後、ダンビョルはテウォンから事故の真相を激白されるわけですが、
<ダンビョル記憶喪失問題>によるガンヒョンの苦悩は
もう少し続きます。。。
そして、もうすぐやってくる最大の苦悩―
ってところで、ひとくぎりになってしまい申し訳ありません!!
では、また会う日まで!!!
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