ダンビョルがこういうことになり
めが的には、しょんぼり視聴が続いておりますけど
これもガンヒョンが越えなければならない試練…私も耐えなくてはっ
今回は遅くなりすぎちゃったので
文字はいつもよりたぶん少な目です。ではいきます。
71話。
会長室だけ髪型が違う問題(いわゆる髪型問題)が続く中…
(いきなり本筋から脱線
)
ヒジェが(※ウソ報告ですが)軽食店の買収がうまくいきそうだと言うので、
うまくいかなかったガンヒョンはとまどう…の図↓

いえ、この髪型も好きなんですけどね

さて、ヒジェの方が先にダンビョルを見つけたことで
何かと<いらんこと>を言って攻撃してくるシリーズ第1弾。
まずは軽食店の件は自分がするからというヒジェ。そして、冷たいガンヒョンに
「まるでオ・ダンビョルさんに会う前のシン・ガンヒョンさんみたいです」

ガンヒョンはどんどん不機嫌に…
そして、ヒジェ「考えなかったですか?1年も消息がないなんて
もしかしてこの世の人じゃないのかもしれません」とまで言ってきて
ぶっちーん!!

昨日の攻撃が効いて、ダンビョルモードに入ったガンヒョン。
「オ・ダンビョル…どこにいるんだ…お願いだから戻ってくれ…」


そこに一本の電話! 「あの、シン・ガンヒョン本部長ですか?」

「オ・ダンビョル!!ダンビョル!オ・ダンビョルだろ!?」

しかし、相手はチン・ダルレと名乗って…
「確かにダンビョルの声だったのに…」

そして、軽食店に行ってみると…!


めが願望通りの71話再会というのまではよかったんですが…
72話。
ダンビョルはすべての記憶を失っていました―



つらすぎて流れる涙を必死で拭って(ここGHP)
連れて帰ろうとしますが拒否されて…

ショックを受けるガンヒョンを見て、胸が痛くて痛くて…

たまたま椅子に手を置いてるのかもしれないけれど
ショックで、つかまってないといられないと勝手に思うめが

ダンビョルとテウォンが気になるガンヒョン(の運転シーンを見るV)

ダンビョルは屋上部屋に帰っても、まったく記憶が戻りませんでした。
それどころか「シン・ガンヒョンさんは私と結婚の約束をしていたんですよね。
私をよく知ってますよね…でも私にとってあなたは見慣れない人なんです。
こんな感情を理解していただけませんか?」


その後、ひとりで軽食店に戻ってしまったダンビョル。
ガンヒョンの苛立ち・つらさ・悲しさは募るばかりです。


「見慣れない人だと…?」
こんなつらい時を過ごすガンヒョンにヒジェからの電話。
何かと<いらんこと>を言って攻撃してくるシリーズ第2弾。
ヒジェ「1年間は短期間じゃないでしょう?(中略)
彼女もつらい時に面倒を見てくれた男性といた方が、覚えてさえいない人たちと
いるより、安心なんじゃないかしら?」
「やめろ」
「もしかしたら彼らが男と女として親しい間柄だったってこともありえるわ」
「ありえないことを言うのはやめろ。切るぞ」
ブチ切れるガンヒョン!

(切れ味が鋭すぎて、こんなときですが萌え)←
耐えられず、軽食店へダンビョルを迎えに行きます―

しかし強引なガンヒョンをダンビョルは拒絶。テウォンが現れ…
テウォン「彼女は行きたくないんだ。なぜあなたは無理強いするんだ。
ダルレは僕にとって大切な人なんだ。だからそんなふうに扱うな」
ガンヒョンはもう我慢の限界でしたね。。。
テウォンを殴ってしまいました。で、殴り返されて…

72話、今までのGHPで一番きつかったです。
ダンビョルがなんにも覚えてない姿を見るのは、私もつらいし
ガンヒョンの気持ちを思うと、もう…orz
わりとすぐ次が控えてるので、コメント欄はここの部屋はお休みしますm(_ _)m