70話を見た後に見ると
少し胸がちくりとするかもですが…、ご覧ください
(というテンションなので、69話の髪型問題は極力ふれませんので・苦笑)
68話。
まずは運転モードガンヒョンの横顔をご覧いただきつつ…

ようやくチキンカフェプロジェクトに携わる決心をしたダンビョル。
「一生懸命頑張ります。お義母さんのために、そして本部長のために…」
「重要なのは自分自身だ。自分自身のために最善を尽くすんだ」
と、ガンヒョンは今日もしっかり励ましております☆
チョン女史(&ヒジェ)との話を終えたダンビョルが会社へ来ました。

「さぁ、飲んで」

「オ・ダンビョル。君は僕より強い女だな」

「僕なら彼女を許せなかっただろう。例え彼女に仕返ししたとしても
まだ怒っていたと思う。――強い女オ・ダンビョル、愛してるよ」
「私もです」
「今は仕事のことだけ考えよう。君の手の中に会社の将来があるんだぞ」
力強くうなずくダンビョル。ここでの励ましもバッチリ成功ですね
落ち込み中の会長の前で、
戻って早々にナイスアイデア(=プレゼンと試食イベントを同時にする)
を出したダンビョルを褒めて笑顔になっちゃったのを
会長に指摘されるガンヒョン↓

プレゼンの時間を控え―
「時間になったら試食のメニューを頼むぞ」「当然です。私はオ・ダンビョルですよ」
そして、ネクタイお直しタイム~
(この姿勢に萌え)



↑これ絶対みなさん全員GHPでしょ!!(笑)

「うまくやってください」「当然だ。僕はシン・ガンヒョンだ」
ふたりにとって…オ・ダンビョル=最強女性、シン・ガンヒョン=完璧男性
的な会話が成立しております(笑) ←後から考えるといろいろもう
プレゼンの結果を伝えに来たガンヒョン。

↑小芝居してきた(笑)

(ちょっと先に笑ってるのがツボ)
「投資家たちは気に入ったようだ。いい結果を期待できると思う」
盛り上がるチームのみんなとうれし涙を浮かべるダンビョルを見て…

69話。
自殺しようとしたヒジェを止めようと立ち上がったダンビョル!

ガンヒョンびっくり!
家に帰り、先生に電話します。
ひとりで立つことができたのは良い兆候…ということで歩ける期待も高まります。

まだ不安なダンビョルもしっかり励まして☆

この後、ヒジェを心配するダンビョルにお言葉。
&
翌日、会長がミルレに、ダンビョルへの謝罪をさせたシーンで怒るガンヒョンは
飛ばしまして
その後すぐ、ガンヒョン&ダンビョルの元へやってきたミルレ。
ミルレ「満足かしら?私にこんな侮辱をしておいて、あなた無事でいられると思う?
全部あなたのせいよ」

「親もいないやつが私の邪魔をするなんてね」
!!

これに怒ったのはダンビョルの方でした。そしてミルレは言います
「ええ、私は今出ていくけれど、人生って自分のしたことは返ってくるの…
よく覚えておくのね」
ダンビョル「他のことは許せても彼女があなたに言ったことは許せません。
ごめんなさい。あなたにあんな侮辱を聞かせて」
「小さいころからたくさん聞いてるから何も感じないよ」

「もしかしてご両親を探す方法があるんじゃないでしょうか?」
「探したくない」 「ご両親も探しているかも」
「そんなことは絶対にない。これは間違いない―」

やっぱりこの話をするときのガンヒョンはつらそうですね。

つらいときはダンビョルに触れるにつきます。。。
(触れてるところは見えませんが)
病院で、先生は驚きます。もうすぐギプスで歩けるようになるだろうと!
二人とも大感激です!!

「もう曇りの日は過ぎて、この先は晴れの日だけだ」

「うりオ・ダンビョルはやっぱり強い女だ。
歩けるようになったら覚悟するんだぞ。毎朝公園を10周させるからな」
(冗談とはいえ鬼…笑)

「なんだ?また30秒タイムか?」

「私たち結婚しませんか?」

「――私には何もありませんが、その代わり、1分1秒惜しんで愛します。
一生この心変わらず、シン・ガンヒョンあなた一人を見つめて生きていきます」
↓ガンヒョン大感激中!!!

「ダンビョル…」 「受けてくれますか?」
「……」 ←感激しすぎて言葉にならず(爆)
「嫌ですか?」

「これが答えだ…」

(しばらく幸せがないかもなので、この27枚目、全力で良い画像を用意しました)
その夜―

(ガンヒョン目線のダンビョル)まさか、この後…


この後、あんな形で時間が進むなんて思いませんでした。
次からは<ガンヒョンの壮絶苦悩>編(仮題)が始まります。
たぶん…と書きたいけれど、絶対ですよね。
70話GHPは単独で、火曜か水曜にお届け予定です。
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