ここから2話ずづGHPをやっていこうと思った矢先
物語展開の諸事情で、今回は67話単独でお届けすることにしました。
今回も例によって、お助けEガール様に助けていただいております。
67話。
ガンヒョンを想い、療養院行きをやめたダンビョル。
ガンヒョンは携帯をオフにし「今からすべて忘れて一日だけ休もう」と提案。
いろいろありすぎましたものね…

「ありがとう、ダンビョル。ここにいてくれて…」

そうしてペンションにやってきた2人。
「ありがとう。――ずっと仕事ばかりで休暇を十分に楽しんだことがないんだ」
しかしダンビョルは、今の<休暇>よりも、帰ってからのことが
気になるわけで…
「戻ったらどうしたらいいのかわかりません。現状は変わってないですから…」

「何も変わらない…自分たちを取り巻く環境、人々、僕たちが直面する現実も
解決しなければならない問題も。だけど君は変えていくことができる。
君には僕もいるし、そして実現したい夢もあるだろう?」


フォトだとわかりにくいんですが、励ましの頷きがいいんです。※励ましその1
私も力をもらえそう…(これが本当の妄想・笑)
翌朝。
朝食を持ってくるガンヒョンに萌え♪


「精一杯頑張って作ったんだから、これを食べて元気を出すんだぞ」 ※励ましその2
「ありがとうございます」
「そうやって笑ったほうがずっといいぞ」
そしてダンビョルはお義母さんを思いやって、これまでの(ヒジェの)ことを
水に流すと言います。ヒジェの現状まで思いやるダンビョル。
「そうか、よくそう考えたな」

白シャツ萌えで、引きのフォトばかり(笑)
「またここから始めよう」
ダンビョルに仕事をすることで元気を出してもらおうとしたガンヒョン。
※励ましその3

同日、会長が会社に戻ったと聞いたガンヒョンは駆けつけます!
(おなじみの駆けつける体勢!)

会社の危機に、投資家へのアピールをしなくてはならず
十分な時間もないことから、ガンヒョンすかさず「チキンカフェ」推し!!

で、開発者のダンビョルが呼ばれたわけですが…
会社にとって重要な仕事ということもあり、自信がないダンビョルは躊躇います。
(ちょっと意外に思ってるのかな、ガンヒョン)

※励ましその4
「前の試食イベントでも君はいい評価を受けたじゃないか」
「あの時、私の料理を評価したのは会社の社員でした」
「何事も100%確実ということはないんだ」

「僕は、愛するオ・ダンビョルに言ってるんじゃなくて、
メニュー開発者のオ・ダンビョルという有能な人間に言ってるんだ
僕の目が間違ってないことを証明してくれないか」

※励ましその5

「まだ決心がつかないか?」 「よくわかりません…」
「オ・ダンビョル。一人じゃないんだぞ。助けてくれる同僚もいる。
君を信じている僕もいる。会長だって…。なんで自信がないんだ」

「君は<オ・ダンビョル>じゃないか」

この2つのフォトの目が、とても好きなんです。
私もついでに励まされるんです。
←また(笑)
励ましガンヒョン堪能の67話おわり。
このあたりまで見て、
50話~は、<ふたりに魔の手が>編ではなく
<ガンヒョンの献身愛>編、と名付けることに決めました。
(決めてどうするのかって、ええ自己満足です・爆)
本当にもう、何度も同じこと言ってますけど、献身的にヒロインを支える役が
素晴らしく似合う!というか私が大好きなんです~
さて、この章はあと2回あります。
次回は少し遅くなりますが、火曜日に68&69話でお届けします。
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