前回のGHP…やっぱり3話分にしたら
フォト数があのようになり
重たくて、通信上ご迷惑をおかけしました…え?いつも?すいません(爆)
では、今回は先週木・金曜日分です。
65話。
(ヒジェの悪事発覚で)ショックで倒れてしまったチョン女史を
心配するダンビョル。

「いずれわかったことだ…」と慰めているところにヒジェ登場!!
「これがあなたたちの望んでいたことなの!!?」

「僕たちが望んでいたことじゃなく、ムン・ヒジェさんの過ちが
引き起こしたことだと思わないのか?」

「そうやって私を追いこんでどうなるかしら。私のことを怪物と言ったわよね。
そうよ、私は怪物よ。怪物がどんなことをするか」
「そこまでする理由はなんだ?何のためだ?」
「――何のために、ですって?
あなたたち、オ・ダンビョル、シン・ガンヒョン二人を破滅させるためよ!」

↑途中で、またこいつ…の顔してます(めが解釈)

で、今日も暴走ヒジェを止めるのが3秒遅いガンヒョン(汗)
その後、会社のロビーで(ガンヒョン的に)謎の男と遭遇。

ダンビョルのお義父さん?
=コン・ナムス=ミルレ夫
ものすっごい嫌悪感を示しております。

遠まわしに、あんたの妻がやったんだよ
という怒りの炎が見えます。

その夜、ダンビョルとの電話―
ダンビョルは、チョン女史、そして今後のホドクさんや会長の心配までしています。
「僕も(ヒジェの家族には)すまないとは思う。(中略)
ダンビョル。僕が心配なのは君なんだ。
どんなことがあっても君自身を守るんだ。僕の望みはそれだけだ」

(声にとても萌えます~☆)
ダンビョルはそれでもまだ胸がちくっとしているようでしたが
その後、ホドクさんが、犯人はヒジェと知っていたとわかり
大ショックを受け、深夜にガンヒョンに電話をします。


ガンヒョンは、割とふつうの人間と思う瞬間(笑)
ダンビョルを迎えに行き、屋根部屋に連れてきました。
食料を買いに行くガンヒョンに、一緒に行くと言うセシル&レオ。
レオと手をつなぐほほえましいフォト~(わかりにくいですけど・苦笑)

66話。
買い物から帰ると、ダンビョルとホドクさんがただならぬことに!!

号泣し、今にも倒れそうなホドクさんを、ひとまずカフェに連れてきました。
「自分には両親がいないのでよくわかりませんが
ムン・ヒジェさんを親として守りたいのは理解します」

ホドクさんからダンビョルのことを頼まれたガンヒョン
ですが、ダンビョルの気落ちは相当でした。
先生「リハビリをする意思をなくしてしまいました。大きな問題です」


ダンビョルをお散歩に連れてきたガンヒョン。
これがほんとの<春のガンヒョン>

「あまり悩まないで。時間が解決することもあるから」


「お義母さんは何があっても私の味方だと思ってました。
なぜ彼女(=ヒジェ)を許さなければいけないんですか。
なぜ許せない自分を憎まないといけないんですか。なぜ―」
「誰も君に許せと言うことはできないんだ。――」

ダンビョル「何の助けもなしに歩けない自分が嫌です。私の人生が無意味に感じます。
私はどうして生まれて来たんでしょう…」

「今、目の前に僕がいるだろう。君は一人じゃないんだ」

「君は僕に力をくれるし、君に毎日癒されている。
君がいないと生きられない僕がいるんだ」

「僕のために生きていくというのはだめかな?」

(今回ラストシーンでは、このガンヒョンの愛がじわりと響いてきたようです。。。)
さて、会社にやってきた会長。
会社は、銀行で動きがある=経営危機を迎えているようですが
こんなときにヒジェは何をしているんだと会長。
ガンヒョンは、事件のことはまだ話しませんでした。

一方ダンビョルは、ガンヒョンに告げず療養院に入ることを決めてしまいます。
クスルが言わずにいられずガンヒョンに教えてくれました。
急いでダンビョルの家に向かうガンヒョン!!

イヤホン+激しい運転キター!!(※本来浮かれるシーンではございません)
家のドアが開かず=すでにダンビョルがいない…落胆のガンヒョンでしたが


振り返るとダンビョルがいました――

ガンヒョンの頬をつたう涙…


もう自分の前からいなくなっちゃうと思っただけでこれですよ…
(という解釈でよろしいんですよね?)
離れられない2人なのですが
ダンビョルは手助けなしでは生活できないという現実
次回2人はどうするのでしょうか??
次のGHPは週後半のどこかです~
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