火曜日、『魔女の城』ニュース記事に
ガンヒョンにライバルが新登場するという情報が上がっていました。
簡単に書くと…「頭もよく、性格もよく、ダンビョルを好きになる」えっ
イ・ハユルさんが演じるそうです。 (※70話より登場)
ああ、怖いっっ今回は3話分です☆
62話。
ガンヒョンが電話すると、なんと会長宅にいるって言うダンビョル!

当然心配しますが、確かな証拠を掴むためにもーと決心の固いダンビョル。
ガンヒョンはお手上げ笑顔でした。(この衣装もっとよく見たかったー)
ガンヒョンの知らぬうちに婚姻届が破られ(爆)
その日、会社ではガンヒョンVSヒジェ!

(ミルレの)子会社設立を強引に推し進めるヒジェ。
現状の会社にとってリスキーな事業でもあるそうで、断固反対のガンヒョン。
会長宅にダンビョルを迎えに来て、リハビリへー。

一生懸命手助けして、一生懸命励まして… 「うりダンビョルは最高だよ」

ダンビョルを励ますガンヒョンも最高ですよね♪
もう3月―

ヒジェの家に行ったダンビョルへの心配はつきませんが…


そして、夜。まさかのガンヒョン料理キター!!(もう出来てますが・笑)

「麺はうまくできてますか?」と話し始めたダンビョル。
(あまりに真面目に聞いてるから別の話してるのかと思いましたよ、私は)

で、ガンヒョンも落ち着いて
「いつも料理はしないけど、僕はやればできる人間なんだ」ですって(笑)

「どうだ?」 「うーん」 「だめ?」 「うーん」

「なんだよ、その反応は??」

「仕事で試食される時、どんな気持ちかわかりますか?」
「だまって食べろって、オ・ダンビョル」
「フフ、美味しいです。愛がこもってる料理が、美味しくないなんてことありますか?」

「たくさん食べろよ」
萌えもつかの間、
探偵からミルレとヒジェの接触情報が――


63話。
ヒジェとミルレの仕事風会話に混乱するガンヒョンたち。



ダンビョルは、本当に単なる事故だったのかも…なんて言い始めますが

「いや、そんなはずはない。明らかに故意の事故だ。
――心配するな。犯人が2人でなくても必ず僕が捕まえる」
尾行に気づかれているとは思いもよらないガンヒョン…。
翌朝。ミルレ⇒ヒジェの電話を受けることに成功したダンビョル。
昨日の会話が、尾行に気づかれたための偽りの会話だったと知り
ガンヒョンに報告電話をします。

そして、ヒジェに呼ばれたガンヒョンは
例の子会社の(共同)代表としてミルレを正式に紹介されます。


ミルレ「シンガンヒョン本部長、身の程をわきまえなさいと言ったでしょう?」
(中略)
「僕が忠告をしましょう。ソ・ミルレさん。どんなに隠そうとしても
くさい物は匂いを放つものです。それでは」

ガンヒョンが去った後のミルレの悪態。ああ、こんな女と(以下略)



子会社の件をとうとう会長に相談したガンヒョン。
会長「ヒジェに話してみよう。だが私はすでに会長から退いてしまったし…」
※(これがあって、子会社の件が延期となったそうです)
一方ダンビョルは、ホドクさんがヒジェを想う気持ちを知り、複雑になります。

「もし君が彼女を許すと言っても、僕は許すことはできない。
君をそんなふうに傷つけたやつらを絶対に許さない」

ダンビョルだけが許しちゃう展開はあるのでしょうか??
自分の車に傷を発見したガンヒョン。

車載カメラ(=ブラックボックス)で確認をしようとしたガンヒョンを見て
ダンビョルが、ヒジェの車の車載カメラに何か残っているのでは、と思いつきー

ちなみにこれは自分たちの会話を聞いて、ちょっと恥ずかしがるふたり
64話。
ダンビョルにお電話。


さて、衣装も鑑賞したところでラストシーンへ行きます(爆)
悪事を認めないどころか、尾行までされたのだから訴える!というヒジェに
ブラックボックスの音声を聞かせます。

↑2時間サスペンスの絵…と、思っちゃう私の脳内(爆)


この直前、ミルレは保身のためにチョン女史のところを訪れ
「ヒジェに頼まれてやった」と先に告げ口。
確かめるべくやってきたチョン女史は、これを聞くに至りました―。
話は、ダンビョル&ガンヒョンVSヒジェ&ミルレ
という単純なものではなく
チョン女史とホドクさんの心情も巻き込んだ複雑な状況…
複雑だからか、ガンヒョンの出番が少ない64話でしたね
では、次は65&66話を月曜日にお届けします。
コメント