悩めるイハンはほどほどに…ラブリースマイルのイハンも逃せない
『MANNY』13話I・Pをよろしかったらご覧ください☆
※記事のラストにはポイント解説付きです
(5月29日21時アップ)なお14話IPは火曜日水曜日の予定です。
朝っぱらからなんだかラブラブの2人…イハンってば自然にラブリースマイル♪
私も謎作業でだいぶ肩が凝ってるんですけどーbyめが
ドヨンさんの指に、贈った指輪がないことに気がつく目ざといイハン。
マニーになっちゃうくらいだから意外と細かいのでしょうか。
こんなんじゃ姉さんに発覚するのも時間の問題ですよね~~
↑どう見てもやましいことがある顔(爆)
いまさらですけどイハンって
年上なのにうっかりしていて可愛らしいドヨンさんがタイプだったんですね~~
仲睦まじい二人をみて…アゲスミダ~~しょうがないから二人の仲を許します(爆)←上から目線(^^ゞ
↓ちなみに今日の最大IPはここです。
「部屋に行ってください」=ドヨンさんの部屋にプレゼントを置いておいた合図をするイハン。
イハンには「イベントプレゼント」よりも、こんなプレゼントをするのが合ってる感じがします。
さてさて、仲良しの二人の前に、ドヨンさんの前夫シウ氏が舞い戻ってきました。
復縁に向けて協力要請してきたシウ氏に、イハンショーーーック!で言葉を失うの図。
ピクニックに行くシウ氏とドヨンさん親子。見送るイハンはなんともつらそうでしたが
ジョンミンが「一緒に行こう」とイハンを車に乗せてしまいました。この展開に、超動揺するイハン!
ドヨンさんがシウ氏と二人きりの食事に行ってしまい…
つらそうな横顔があまりに美しい… (←めがのいつものパターン!)
だから、イハンのアップに宣伝はやめてくださいよ、tvNさ~~ん(泣)
難敵かと思われましたが(16話ゆえ・爆)シウ氏が空気を読んですぐに身を引いてくれました。
ドヨンさんのお誕生日をあらためて祝うイハンはまたもラブリースマイル♪
しかしこのあと抱きしめてるところ姉さんに見られてしまいましたーーー!!
今回はマニーとしての活躍はあまり見られなかったような…
このドラマ、後半になって
マニー・ラブ・コメディーの配合バランスがちょこっと惜しい気がするのは私だけでしょうか~。
めが希望黄金比率は、35・35・30くらいなんですけど、ここのところ18,62,20くらい(めが比)
次回はさらにラブ率高そうな予感…
☆翻訳の女神様のポイント解説☆
<夜、二人でランニングした後の休憩>
イ;何か悩みでもあるんですか?
ド:姉さんのことなんです・・・
もう、話した方がいいんじゃないですか?
このまま黙っていて、もしもバレたら・・・
もう、話した方がいいんじゃないですか?
このまま黙っていて、もしもバレたら・・・
~回想シーン~
ジェ:結局は断るくせに、なぜこんな惨めな仕打ちをするのよ!どうして?!!
ジェ:結局は断るくせに、なぜこんな惨めな仕打ちをするのよ!どうして?!!
イ:今はまだ早いでしょう。後で、もう少し(3人の緊張関係が)穏やかになったら、その時に言いましょう。
ド:だけど・・・
イ:僕を見て、ドヨンさん。僕も簡単に決めたわけではありません。
あなたもそうじゃありませんか?
ド:(黙って頷く)
イ:お姉さんの事もそうだし、子供達の事だってそうだし、多分これから僕たちが越えなければならない山は
ド:だけど・・・
イ:僕を見て、ドヨンさん。僕も簡単に決めたわけではありません。
あなたもそうじゃありませんか?
ド:(黙って頷く)
イ:お姉さんの事もそうだし、子供達の事だってそうだし、多分これから僕たちが越えなければならない山は
幾つもあるでしょう。その山を越えるには、まず二人が何があっても揺るがないと言う、お互いに対する
信頼感がなければ。僕はドヨンさんを信じています、ドヨンさんもそうですよね?
ド:(黙って頷く)
イ:あっ、そうだ、もう一つ。もう少し運動しなきゃ。
なんですか、肩が痛い、腕が痛いって。まだ1kmも走ってないのに、ゼイゼイ言うし・・・
ド:(黙って頷く)
イ:あっ、そうだ、もう一つ。もう少し運動しなきゃ。
なんですか、肩が痛い、腕が痛いって。まだ1kmも走ってないのに、ゼイゼイ言うし・・・
そんな事じゃ、今に関節が痛いって言いそうだな。
ド:まぁ!まだそんな歳じゃないわよ!
イ:知っていますか?ドヨンさんは本当にわかりやすい人だって事を。
ド:えっ?
イ:どんな事でも、いちいちリアクションがあるから、ホント、退屈しないよな。
ド:キム・イハンさん!
イ:だから好きなんですよ、こんなに面白くて気楽な人だから。
ド:ウフフ・・・
イ:ほらね? 帰りましょう。
ド:ええ。
ド:まぁ!まだそんな歳じゃないわよ!
イ:知っていますか?ドヨンさんは本当にわかりやすい人だって事を。
ド:えっ?
イ:どんな事でも、いちいちリアクションがあるから、ホント、退屈しないよな。
ド:キム・イハンさん!
イ:だから好きなんですよ、こんなに面白くて気楽な人だから。
ド:ウフフ・・・
イ:ほらね? 帰りましょう。
ド:ええ。
<ドヨンへのプレゼントに同封した手紙の内容>
「レンジで1~2分チンしたら温かくなるので、寝る時にこれで温めて寝て下さい。
痛い肩に、良く効くと思います・・・」
<シウ氏が戻ってきて…>
ウ:ママ、これ可愛いでしょ?パパがね、フランスで買ってくれたんだって。
ド:(ウンビに)そうなの。
(シウに)今度はまた、何なの?
ド:(ウンビに)そうなの。
(シウに)今度はまた、何なの?
何処かで保証人にでもなって失敗したわけ?
シ:お前に相談したいことがあるんだ。
イハン:・・・・・・
シ:今回、いい場所でスタジオを出せる事になったんだ、ちょうどいい具合に、投資してくれる人があって。
だからこれからは、お前や子供たちを置いて急にいなくなることもないし、金に困る事もない。
ド:はっ?だれがあなたのそんな心配までするって?あなたって人は、どうしていつもそうなの?
ここは来たいときに来て、出て行きたくなったら出て行く、そんな自分勝手に出入りできる所だとでも
だからこれからは、お前や子供たちを置いて急にいなくなることもないし、金に困る事もない。
ド:はっ?だれがあなたのそんな心配までするって?あなたって人は、どうしていつもそうなの?
ここは来たいときに来て、出て行きたくなったら出て行く、そんな自分勝手に出入りできる所だとでも
思っているわけ?
ウ:ママ、どうしたの?パパがいたらいいじゃない。
ジョ:そうだよ。
ド:あんた達、まったく!!
イ:(目で、もうこれ以上言い争合わないようにドヨンに合図する)
ウ:ママ、どうしたの?パパがいたらいいじゃない。
ジョ:そうだよ。
ド:あんた達、まったく!!
イ:(目で、もうこれ以上言い争合わないようにドヨンに合図する)
<シウ氏に頼まれてドヨンを説得するイハン>
ド:嫌です!行きません!
どうして、イハンさんが、私にあの人に
会えって、そんな事が言えるんですか
それも、私の誕生日に・・・
イ:・・・・心の奥では誰を想っていようとも、私がウンビとジョンミンのメニーであることにかわりはありません。
それに私としては、子供たちが再び実の父親と一緒に暮らせるかもしれないというこの状況を、
とても見て見ぬふりはできません。
ド:・・・・とにかく、私は嫌です!!
ド:・・・・とにかく、私は嫌です!!
<ドヨンとシウ氏の食事―ドヨンがトイレから戻って>
シ:これ(指輪)は、もうやめるよ。君もあまり気に入らないようだし・・・
あっ、そうだ、ジョンミンから君の携帯にメールが来てたよ。携帯の待受画面、すごくカッコいいじゃないか。
ド:・・・あ、あなた・・・こ、これは・・・
シ:おまえ、彼のことが好きなのか?
ド:あっ・・・・・
シ:相変わらずだなぁ~嘘がつけないのは・・・そんな事も分からずに、彼に助けてほしいなんて
シ:これ(指輪)は、もうやめるよ。君もあまり気に入らないようだし・・・
あっ、そうだ、ジョンミンから君の携帯にメールが来てたよ。携帯の待受画面、すごくカッコいいじゃないか。
ド:・・・あ、あなた・・・こ、これは・・・
シ:おまえ、彼のことが好きなのか?
ド:あっ・・・・・
シ:相変わらずだなぁ~嘘がつけないのは・・・そんな事も分からずに、彼に助けてほしいなんて
頼んでしまって・・・まったく、恥ずかしくって合わせる顔もないよ。
ド:ごめんなさい、あなた・・・でもこの事・・・ジェニス姉さんに秘密にしてもらえないかな・・・
シ:心配するな。この10年間お前を苦しめてきたんだ。新しい恋まで邪魔するなんて、出来るわけがないだろう。
ド:ごめんなさい、あなた・・・でもこの事・・・ジェニス姉さんに秘密にしてもらえないかな・・・
シ:心配するな。この10年間お前を苦しめてきたんだ。新しい恋まで邪魔するなんて、出来るわけがないだろう。
ド:あなた・・・
シ:ジョンミンが言ってたよ。今度こそ、本当に(どこにも)行かないのかって。
あの子にとっても、僕は信頼できる父親じゃなかったんだ。
それなのに、君と再婚しようだなんて・・・本当に厚かましいよな。
もう、行けよ。彼にも、申し訳なかったと伝えてくれ。
ド:・・・・・・・
シ:ジョンミンが言ってたよ。今度こそ、本当に(どこにも)行かないのかって。
あの子にとっても、僕は信頼できる父親じゃなかったんだ。
それなのに、君と再婚しようだなんて・・・本当に厚かましいよな。
もう、行けよ。彼にも、申し訳なかったと伝えてくれ。
ド:・・・・・・・
<ドヨンの仕事部屋>
ド:本当はあの人・・・家庭はほったらかしだったけど、心根はとても優しい人なんです。
イ:・・・・子供たちには申し訳ない事になりました。
ド:イハンさん、この前、こう言いましたよね。
どんなことがあっても、私達が揺るがなければ、それでいいって。
私、決して揺らいだりしません。だからイハンさんも、心をしっかりと決めて下さい。ねっ?
イ:・・・・・