詳しくはポイント解説を読んでくださいね~的な
『MANNY』12話I・Pをよろしかったらご覧ください☆
※というわけで、記事のラストにはポイント解説付きです
前回ラストの告白…まさかの夢オチ!?と思わせて、やっぱり現実でした。
それにしてもこの目(笑)


しかしせっかくの甘い雰囲気も、姉さん帰宅ですぐに終了!(朝の爽やかさがたまりませ~ん)
それでも密かに愛を育む二人は、こっそり会う約束をします。
約束を思い出して微笑むイハン!!すっかり恋する男の顔ですね


しかし、ジョンミンがまだ寝てなくてすぐに行けず(爆)
ジョンミンを寝かしつけた後、ドヨンさんのところにきますが
待ちつかれたドヨンさん。ま~た、こんなところで寝ている!
(寝てるのか、起きてるのか…と思いましたが)


ドヨンさん、今日はマジで寝てました↑

私の好みのスタイル♪をはさみつつ、今回の育児問題へ―
ウンビはここのところ「イ・スンギ」に夢中。
症状はどんどんエスカレートして、本人もわからないくらいに何かがおかしい―
とうとう警察に厄介になる騒ぎまで起こします。
(※詳しくはポイント解説にて)
イハンはウンビの思春期の症状とその対策をドヨンさんにアドバイスをするも、
ドヨンさんはウンビを病院へ連れて行ってホルモン治療をすると言い張ります。

呆れてついつい「アジュンマ、バカですか?」と言っちゃいました。
イハンはハッキリしている人(爆)
結局ウンビは治療拒否。
そして、ヒョンジョンからドヨンさんに対してのイハンの行動に問題がある(?)ことを聞かされたイハンは…

↓失言をイハンらしい「ソーリー」で謝罪。

よりによって今回一番心に残った「ソーリー」に字幕をかぶせるとは、tvNさん!
二人の絆が密かに深まっちゃってますが、
個人的には次回の登場人物に一縷の望みを託したいです(こらこら)
それにしても、日曜日の想像超越映像のために記事作成日程がかなりずれ込んでしまいました(爆)
そんな私にビンゴ~な量の女神様の解説が届きましたので
今回はポイント解説をたっぷりお届けいたします。
☆翻訳の女神様のポイント解説☆

<ウンビの症状>
~ドヨンの店で~
ド:ウンビが思春期ですって?
ド:ウンビが思春期ですって?
まだ10歳なのに・・・
ヒョ:ねぇ、もしかして性早熟症じゃないの?
ド:性早熟症ですって?
ヒョ:ねぇ、もしかして性早熟症じゃないの?
ド:性早熟症ですって?
イ:あぁ、違いますよ。普通、性早熟症は満8歳以前の子供に適用されるものです。
ウンビはもう10歳じゃないですか。勿論、骨(こつ)年齢を測定すれば、正確な診断はつきますが、
ウンビが特別におかしいという事はありません。
ド:だけど、それ(性早熟症)になったら、背も伸びないそうじゃないですか。
イ:僕の言う事が信じられないんですか?
ド:いえ、そういうわけじゃないですけど・・
イ:どうしても心配なら、病院に行って下さい。非常に稀なケースですが、腫瘍がある場合もありますから。
ド:腫・・・!
イ:あ~、大丈夫ですよ。
ド:だけど、それ(性早熟症)になったら、背も伸びないそうじゃないですか。
イ:僕の言う事が信じられないんですか?
ド:いえ、そういうわけじゃないですけど・・
イ:どうしても心配なら、病院に行って下さい。非常に稀なケースですが、腫瘍がある場合もありますから。
ド:腫・・・!
イ:あ~、大丈夫ですよ。

~ウンビとドヨンが病院から帰ってきて~
イ;(医者は)何て?
ド:腫瘍などはないそうです。骨年齢も実年齢よりは若干早い傾向があるけど、心配するほどの数値ではないそうです。
イ:ほらね。
ド:でも・・ホルモン治療を受けさせようと思って。
イ:えっ?
ド:腫瘍などはないそうです。骨年齢も実年齢よりは若干早い傾向があるけど、心配するほどの数値ではないそうです。
イ:ほらね。
ド:でも・・ホルモン治療を受けさせようと思って。
イ:えっ?
ド:思春期になると、性ホルモンが沢山分泌されるせいで、もう背がそれ以上伸びないんですって。
性ホルモンを抑制しながら、成長ホルモンへと変えて・・
イ:何がホルモン治療だ!熱が出た時に、アスピリンを飲むのと同じだとでも思っているんですか?
ホルモン治療なんか、軽い気持ちでしてはダメです。
ド:だけど・・・考えてみてください。最近は、いくら成長が早くなっていると言っても、
他の子たちはまだみんな子供なのに、ウンビだけ体つきが変わってきたら、
イ:何がホルモン治療だ!熱が出た時に、アスピリンを飲むのと同じだとでも思っているんですか?
ホルモン治療なんか、軽い気持ちでしてはダメです。
ド:だけど・・・考えてみてください。最近は、いくら成長が早くなっていると言っても、
他の子たちはまだみんな子供なのに、ウンビだけ体つきが変わってきたら、
その方がかえってストレスになるじゃないですか。
イ:でも、それって(ホルモン治療)1年に4回も注射をしなくちゃいけなんですよ。
そうでなくても、ウンビは注射がものすごく嫌いなのに、その方がストレスになるって思わないんですか?
ド:・・・・
イ:ドヨンさんはバカですか?
ド:バカ、ですって?!とにかく、決めましたから!ウンビにホルモン治療を受けさせますから!!
イ:はぁ?!ニューヨークヤンキーズの伝説的選手ヨギ・ベラが、こう言いました。
「同じようにできないのなら、真似はするな」
ド:どういう意味です?
イ:あなたは今、江南(カンナム)の有閑マダム達が皆やってるからって、よく考えもしないで、
イ:でも、それって(ホルモン治療)1年に4回も注射をしなくちゃいけなんですよ。
そうでなくても、ウンビは注射がものすごく嫌いなのに、その方がストレスになるって思わないんですか?
ド:・・・・
イ:ドヨンさんはバカですか?
ド:バカ、ですって?!とにかく、決めましたから!ウンビにホルモン治療を受けさせますから!!
イ:はぁ?!ニューヨークヤンキーズの伝説的選手ヨギ・ベラが、こう言いました。
「同じようにできないのなら、真似はするな」
ド:どういう意味です?
イ:あなたは今、江南(カンナム)の有閑マダム達が皆やってるからって、よく考えもしないで、
ただ真似してるだけじゃないですか!違いますか?あなたには、本当に失望しました。
ド:キム・イハンさん!
イ:とにかく、僕は絶対に反対ですから!はっきりと言いましたからね!
ド:あぁ~~!
ド:キム・イハンさん!
イ:とにかく、僕は絶対に反対ですから!はっきりと言いましたからね!
ド:あぁ~~!
~ドヨンとヒョンジョンとの回想シーン~
ヒョ:それって、あんたを無視してるって事じゃないの!
ド:えっ?
ヒョ:そもそも恋愛っていうのは、最初に告白した方が不利になるって決まってるのよ。
ヒョ:それって、あんたを無視してるって事じゃないの!
ド:えっ?
ヒョ:そもそも恋愛っていうのは、最初に告白した方が不利になるって決まってるのよ。
<イハンとヒョンジョンのシーン>
ジョンミンを寝かしつけた後、イハンはさっきドヨンに言い過ぎたと思い、階下のドレスショップに降りていく。
そこにはジャジャ麺を一人で食べているヒョンジョンがいた。
イ:あっ?ドヨンさん、どこに行ったんですか?
ヒョ:そ、それがですねぇ・・ウンビを連れて病院に行きました。
ホルモン治療を受けさせるって言って・・・
イ:えっ?!
ヒョ:す、すいません、キム・イハンさん。私が余計な入れ知恵をしちゃって・・・・
イ:・・・・・
ヒョ:あのぉ~、もしかしてミルタン(※)ってご存知ですか?
イ:ミルタン、ですか?
ヒョ:そ、それがですねぇ・・ウンビを連れて病院に行きました。
ホルモン治療を受けさせるって言って・・・
イ:えっ?!
ヒョ:す、すいません、キム・イハンさん。私が余計な入れ知恵をしちゃって・・・・
イ:・・・・・
ヒョ:あのぉ~、もしかしてミルタン(※)ってご存知ですか?
イ:ミルタン、ですか?
※:ミルタン(밀당)・・・「밀고 딩기기」の略。「밀고 딩기기」とは直訳すると「押して引く事」で、恋愛関係における男女の駆け引きを表す新造語。
~後で流れるヒョンジョンとの回想シーン~
ヒョ:実はドヨン、キム・イハンさんが自分を無視してると思って、ストレスを溜めてたみたいなんです。
そこへ(もってきて)この前、かなりキツいことまで言っちゃったんですってね?
ヒョ:実はドヨン、キム・イハンさんが自分を無視してると思って、ストレスを溜めてたみたいなんです。
そこへ(もってきて)この前、かなりキツいことまで言っちゃったんですってね?
イ:・・・・(ため息)
<ラストシーン・ドヨンの仕事部屋>

イ:少しはうっぷんが晴れました?
僕のいう事を聞かないで、あなたの思うようにしたんだから。
ド:・・・・・
イ:ミルタン、これが成功したって事かな?
ド:・・・・・・
ド:・・・・・
イ:ミルタン、これが成功したって事かな?
ド:・・・・・・
イ:ドヨンさん、僕がメニーとしての鉄則を破り、お姉さんの顔色を窺いながらもこの家に留まることを
決めた瞬間、僕はもうあなたには勝てない人間になったんですよ。(そんな事も)分からなかった?
(ドヨンの前に跪いて)僕の方を見て。
ド:・・・・
イ:怒って酷い事を言ってしまったこと、謝ります。
だけどそれは全て、ウンビのことが心配だから言ったんです。
ド:だけど・・・バカって言って、その上有閑マダムだなんて、あんまりだわ・・・
イ:ったく! こうやって見たら、完璧に子供だな、こ・ど・も!
ド:またぁ~!
イ:sorry~~
ド:・・・ウフフ・・
イ:ドヨンさん、僕と約束して。
ド:・・・・
イ:これから、何であれ僕がまたあなたを傷つけたら、一人で心を痛めないで僕に言ってね。
ド:言ったら、どうなるの?
イ:あ~、また僕がやっちゃったなぁ~、そう思って謝るからね。
ド:どんなふうに?
(ドヨンの前に跪いて)僕の方を見て。
ド:・・・・
イ:怒って酷い事を言ってしまったこと、謝ります。
だけどそれは全て、ウンビのことが心配だから言ったんです。
ド:だけど・・・バカって言って、その上有閑マダムだなんて、あんまりだわ・・・
イ:ったく! こうやって見たら、完璧に子供だな、こ・ど・も!
ド:またぁ~!
イ:sorry~~
ド:・・・ウフフ・・
イ:ドヨンさん、僕と約束して。
ド:・・・・
イ:これから、何であれ僕がまたあなたを傷つけたら、一人で心を痛めないで僕に言ってね。
ド:言ったら、どうなるの?
イ:あ~、また僕がやっちゃったなぁ~、そう思って謝るからね。
ド:どんなふうに?

翻訳の女神様、いつもありがとうございます~!