春のイハンがカッコよすぎる
『MANNY』10話I・Pをよろしかったらご覧ください☆
 ※記事のラストにはポイント解説付きです
 

 
ジェニスの告白を断ったイハン…家に戻って
意識しはじめてからドヨンさんとの初対面。
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イハンは取り繕ってみるものの…なんだかこっちまでドキドキしてくるってば!
 
ジョンミンにお着替えチャレンジをさせつつ
ここを去ることを考え始めてる風なイハンのせつない微笑み。イメージ 4
 
さて、ジョンミンは好きな子に良いところを見せるべく、野球の練習を開始します。
しかし、良い季節のドラマだわ~~!
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ドヨンさん、イハンが去っちゃう悪い予感を感じております。
そう。イハンは密かに去ることを考えています…
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それでも脳裏に浮かぶドヨンさんとの時間―「しっかりしろよ、キム・イハン」と自分に言い聞かせます。
 
 
その一方、一生懸命ジョンミンを励まして…ついにジョンミンはまともな球が投げられるようになりました!
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今回もイハンがミットをつけてるだけで萌える野球好きめがだというのに
この笑顔、この横顔のコンボ!!きゃああああああああああああああああああーーーーっ!
 
 ジョンミンとライバルの勝負を全力応援!結果はもちろん
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 イハンがジョンミンの野球指導を熱心にしている裏で
 ドヨンさんは、イハンがアメリカに戻ることに気がつきます。
 その動揺っぷりは、想像以上!!
 アメリカに戻るのが姉さんのせいだと思ったドヨンさんは、
 姉さんの所有である今の家を出てまでイハンにいてもらおうと考えます。
 ちょいちょいちょい~~ドヨンさ~ん!? 
 
 イハンは当然怒り、それが理由じゃないことを告げますが
 気持ちが追い詰められてるドヨンさんってばイハンに告白しちゃいました。驚くイハン。
 さて、次週は…
 
 予告見ちゃった……orz
 
 ところで、この週の館のタイトル=「心痛」はまぁ間違いなかったようでよかったです。
 私も、例によってちょっとの言葉の理解だけなのにちくちくしました(苦笑)
 
 ↓はIP編集がほぼ終わったころにいただいた女神様の4ポイントです。
  私がわからずとぼけてるところを読まれている…!(爆)
 

 
 ☆翻訳の女神様のポイント解説☆
 
<冒頭シーン>
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イ:すまない。
ジェ:何が?
イ:あなたの気持ちを受け入れられません・・・それで・・
ジェ:(ビンタ!)馬鹿にしてるの?
あんたを好きだって言ったのに、
人間として見ないわけ?
返事はどちらであれ、約束の場所には来るべきでしょう?
結局は断るくせに、なぜこんな惨めな
仕打ちをするのよ!どうして?!!

イ:約束を破ってすまない。でも僕としても、とてもあそこに行って食事をしながら話せる気分じゃなかった。
ジェ:ふん!口では思いやりのあるような事を言っても、結局は自分が一番大事ってことよね。
   それで、これからどうするつもり?まさか、こんな惨めな気持ちにさせておいて、
   同じ家であんたの偽善まみれの顔を見ながら一緒に暮らそうっていうわけじゃないわよね?
~回想シーン~
 ドンイ父:私の考えでは、キム・イハンさんがソ社長を拒絶するという事は、あの家を出て行く事を意味すると思います。
イ:……出て行きます。今すぐは無理です。ジョンミンや子供たちや・・ドヨンさんも…1か月だけ時間を下さい。
 

<ジョンミンと練習中のイハンの所へやってきたドヨン>
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イ:どうしたんです?
  何かあったんですか?
ド:あの…
  ちょっとお聞きしたいことがあって…
イ:急ぎの用ですか?
ド:い、いえ・・・
そ、そういうわけじゃないんですけど・・・(ベンチに座る)
 
 
 

イ:(ベンチに並んで座りながら)あぁ~~
ド:もしかして、昨日の夜、姉が何か言ったんですか?
イ:えっ?
ド:その・・・家から出て行けとか・・・
イ:その通りです。
ド:えっ!ダメです、キム・イハンさん!姉がなんて言ったのか知りませんが、
  姉は今、凄く辛くてそう言ったんです。私が何としても説得しますから。
イ:心配しないで下さい(V2へ~)僕は、誰かに出て行けと言われれば出て行って、
  出て行くなと言われたら出て行かない、そんな人間ですか?
ド:じゃあ・・・
イ:出て行くにしても、残るにしても、それは自分で決めます。
ド:・・・・
イ:じゃあ、もういいですよね?
  オ・ジョンミン選手、ピッチングフォームに、ちょっと問題がありましてね。
 
<家の外でジェニスを待つイハン>
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イ:ちょっといいですか?
ジェ:私はたとえ1分、1秒でも、
  あなたの顔は見たくないわ。
イ:わかっています。
  でも、お願いがあります。
ジェ:お願いですって?はっ!
イ:1か月後に出て行く事、
  ドヨンさんには秘密にして下さい。
ジェ:私がなぜそこまでしなくちゃいけないわけ?
 
イ:ドヨンさんが知ったら、子供たちにも分ってしまうし、そうなれば、僕が1か月で始末をつけて
  ここを出て行くのは難しくなります。それはあなたも望むところではないじゃないですか。
ジェ:はっ!・・・・はっ!
イ:(ドヨンとの色々な事を思い出して)しっかりするんだ、キム・イハン!
  鉄則を忘れたのか?彼女は、世話する子供の母親にすぎないんだ。
 
<リビングで>
イメージ 14イ:ウンビ、お前、おじさんが出したなぞなぞ、考えているか?
~回想―ウンビとイハンの初対面~
イ:ハ~イ
ウ:男?正直、私達って保母なんか必要ないんだけど。
イ:う~ん、じゃあ、僕がなぞなぞを一つ出すからな。君がそれを当てたら、消えてやるよ。
 
 
ウ:えっ?
イ:ウサギとカメがもう一回競争する、あの話だよ。
ウ:あ~あ。ちょっと忙しくってさ。
イ:おい、そんなことじゃだめだろう。ヒント、やろうか?
ド:だめですってば!!自分で考えなくっちゃ!何がヒントよ。
ウ:どうしたの、ママ?
ド:とにかく、だめだからね!ウンビ、今日の宿題はもうしたの?
  早く部屋に行きなさい、早く!
ウ:(部屋に行きかけて)あっ、分かった!
ド:あっ!(いきなり立ち上がった拍子に、膝の上に載ってたお皿と果物を落とす)
イ:あ~あ、ったく!気をつけなくっちゃ!僕が片づけるから。ウンビ、全部わかったか?
ウ:う~ん、急に度忘れしちゃった。