CLUB JISUK★めがのどきどきソ・ジソク

大好きな韓国人俳優ソ・ジソク様を応援するブログです。

今日、ついにジソク君出演の『弓』を見ました。
イメージ 1

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

本題に入る前に。

うちのダンナは、ラブコメディーとか、ラブストーリーとか
そういったドラマが見られないタイプの人。
(なんだかドラマらしい展開にイラついてしまうんです。ドラマなのにねぇ)
だから、『19』すら5分以上一緒に見れなかったんです。

でも、昨日思い出したんです。
そんなダンナは、「異色な映画が大好き」だということを!
きっと、この『弓』なら見られるはずだ!!

―ということで、初回視聴にダンナを誘って見てみました。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


まずは、最初に言っておきますけど~     
ジソク君かっこいい~~♪♪ ←出た(笑)
思ったよりもたくさん出てくるんですね。
「青年」って役、ラフなジソク君も大好きな私にとってはかなりツボ。

演技の方は、もしかしたら安心して見れない演技でもするんじゃ(^^;
な~んて心配してましたが
いやいや、私的にはオッケーィ(by古田氏)ですよ。

あの、ちょっとおかしなじいさんと娘の世界に、安心できる1輪のジソク君。
ジソク君がいなきゃ、ファンであるというのを置いといても
この映画の不思議な世界観は、ちょっと堪えられないかも。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

映画自体の感想は、
…ってまず私、映画ってあんまり見ない子なんで
(なんか映画っておなかいっぱいにならないので(^^;)
あんまり感想って書けないな~(爆)

不思議ストーリーなのに、じいさんの演技がツボに入って笑ってたくらいですから
カレンダーのくだりとか。
イメージ 2

主人公の娘(ハン・ヨルム)って
さすがに、こういう世界観の監督に選ばれるだけあって
すごい演技しちゃうんですね。
幼い感じでもあるのに、不敵で、妖艶な微笑み―
なんかゾクっとしてしまいました。



ちなみにダンナの感想。「この映画は、すごく良かった~~」
(あ、やっぱり(笑))
ダ「奥深く、せつなく、とにかくよかった…
 あのじいさんは実際に存在してたのかな?船の精霊みたいなものだったのかも…
 どっちにしても、もともとあの娘をどうにかしようとしてたんじゃなくて
 あそこまでで良かったんだよ。
 あぁやって一つになってそれで終わる…なんたらかんたら」

私「で、ジソク君はどうだった?」

ダ「難しい役どころだったね。まぁ良かったんじゃ?」

決して、無理やり言わせたわけじゃ(^^;
次回はジソク君だけをじっくり楽しんでしまおうと思っています。

『19歳の純情』の登場人物紹介をどこよりも深く…の第5弾です。

いよいよ、ユヌからちょっと遠い人たち、ホン家の方々の登場ですが
これがまた、このドラマの、ユヌグッカが好きな人ほど
ちょっぴりマイナスの部分でしてね~(汗)
いや、ドラマ前半の方のじいさんVSプン様は
そこまでキライじゃないんですけどね。
朝顔さんが出てきてから部分はちょっと(^^;

とりあえず行きましょう。

間違いなどありましたら、お知らせください。
なお、画像は公式HPから小さくしてお借りしました。
文は私の全編見ての解釈、および表現になりますので、ご了承くださいませ~。

[2008.6.22ちょこっと修正]

登場人物紹介5:ホン家の人々1


ホン・ボンナム(69)/シン・グ

金村(クムチョン)で、長年、紳士服店を営むホン家のおじいさん。
妻はすでに病気で他界しているが
再婚のタイミングも逃したまま(息子たちを思い再婚しなかったら)この年齢に。 
それは、ばあさんより若い女性が好きという性格にも問題が。

ということで、偶然であったオムジさんに一目ぼれ。
かっこつけてみたり、心広い大きな愛を見せてみたり     イメージ 1
とにかく大きな愛でオムジさんにアタックしていく。

嫁のオックムにはわがまま・やつあたりのおじいさんだが
グッカを優しく迎えてくれるなど、優しい。



ホン・ムング(51) / カン・ナムギル
ボンナムの長男。ウギョンの父。金村駅の駅長をしていて
とても気のいい、いかにも長男タイプの人。
紳士服店を継がなかったのを申し訳なく思っている。
     
ドラマの初期ではとにかく愛妻家で、
オックムにプレゼントをしたりして、大事にしているがイメージ 2
途中からおじいさんの愛とは対象的な
ごく普通の夫に(笑)


ホン・プング(45) / カン・ソグ
次男。現在、4年に1回、(ワールドカップの年に)アルバムを出す
自称:ワールドカップ公認歌手(笑)
いわゆる売れない歌手で、副業としてキャバレーで歌ったり
歌謡教室の講師をしたりしている。
80年代まではトップ30くらいの歌は出して、TVに出たことも。    イメージ 3
アルバムを出すお金を貯めているので、ホン家に居候のようになっている。

10年前に離婚経験ありのバツイチ。

歌謡教室にやってきたヘスク(オムジ)さんに恋をしてからは
恋愛の達人として、口説き落としにかかるのだが
まさか、自分の父がライバルだとは…(笑)


ホン・スング(享年36) / ソン・ジョンボム

ホン家の三男。おじいさんの洋服店に勤めていた。
グッカと結婚するはずだったが、グッカがやってくる数日前
ひき逃げ事故にあって他界。

心の優しい人で、グッカもそこにひかれていた。

小さいときから、不自由だった足のことで悩んでいたスングは
高校生の時、家出し、そこで見た桜のつぼみを見て生きようと決心。
桜の苗木を家の近くに植える。
その桜の木の下にスングは眠る。

本日『19歳の純情』DVD-BOX3
早くもうちにやってきました!!

イメージ 1

え?発売日は昨日ですって?

いやいや、1も、2も、約1ヶ月遅れの購入でしたので
早いですよ。奇跡です!!

若干、影の映りこんだ写真(爆)






私好みのかわいい~ユヌが
プリントされてるだけで思わず撮影する人→イメージ 2












イメージ 3
こうして写真を見ると、見どころだらけのBOX3!!
(85~126話でございます)
時間がないので、とりあえずどれか一枚
どこ見ようかな♪

↑このページのトップヘ