今日、ついにジソク君出演の『弓』を見ました。
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本題に入る前に。
うちのダンナは、ラブコメディーとか、ラブストーリーとか
そういったドラマが見られないタイプの人。
(なんだかドラマらしい展開にイラついてしまうんです。ドラマなのにねぇ)
だから、『19』すら5分以上一緒に見れなかったんです。
そういったドラマが見られないタイプの人。
(なんだかドラマらしい展開にイラついてしまうんです。ドラマなのにねぇ)
だから、『19』すら5分以上一緒に見れなかったんです。
でも、昨日思い出したんです。
そんなダンナは、「異色な映画が大好き」だということを!
きっと、この『弓』なら見られるはずだ!!
そんなダンナは、「異色な映画が大好き」だということを!
きっと、この『弓』なら見られるはずだ!!
―ということで、初回視聴にダンナを誘って見てみました。
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まずは、最初に言っておきますけど~
ジソク君かっこいい~~♪♪ ←出た(笑)
思ったよりもたくさん出てくるんですね。
「青年」って役、ラフなジソク君も大好きな私にとってはかなりツボ。
ジソク君かっこいい~~♪♪ ←出た(笑)
思ったよりもたくさん出てくるんですね。
「青年」って役、ラフなジソク君も大好きな私にとってはかなりツボ。
演技の方は、もしかしたら安心して見れない演技でもするんじゃ(^^;
な~んて心配してましたが
いやいや、私的にはオッケーィ(by古田氏)ですよ。
な~んて心配してましたが
いやいや、私的にはオッケーィ(by古田氏)ですよ。
あの、ちょっとおかしなじいさんと娘の世界に、安心できる1輪のジソク君。
ジソク君がいなきゃ、ファンであるというのを置いといても
この映画の不思議な世界観は、ちょっと堪えられないかも。
ジソク君がいなきゃ、ファンであるというのを置いといても
この映画の不思議な世界観は、ちょっと堪えられないかも。
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映画自体の感想は、
…ってまず私、映画ってあんまり見ない子なんで
(なんか映画っておなかいっぱいにならないので(^^;)
あんまり感想って書けないな~(爆)
…ってまず私、映画ってあんまり見ない子なんで
(なんか映画っておなかいっぱいにならないので(^^;)
あんまり感想って書けないな~(爆)
不思議ストーリーなのに、じいさんの演技がツボに入って笑ってたくらいですから
カレンダーのくだりとか。
主人公の娘(ハン・ヨルム)って
さすがに、こういう世界観の監督に選ばれるだけあって
すごい演技しちゃうんですね。
幼い感じでもあるのに、不敵で、妖艶な微笑み―
なんかゾクっとしてしまいました。
カレンダーのくだりとか。
主人公の娘(ハン・ヨルム)って
さすがに、こういう世界観の監督に選ばれるだけあって
すごい演技しちゃうんですね。
幼い感じでもあるのに、不敵で、妖艶な微笑み―
なんかゾクっとしてしまいました。
ちなみにダンナの感想。「この映画は、すごく良かった~~」
(あ、やっぱり(笑))
ダ「奥深く、せつなく、とにかくよかった…
あのじいさんは実際に存在してたのかな?船の精霊みたいなものだったのかも…
どっちにしても、もともとあの娘をどうにかしようとしてたんじゃなくて
あそこまでで良かったんだよ。
あぁやって一つになってそれで終わる…なんたらかんたら」
(あ、やっぱり(笑))
ダ「奥深く、せつなく、とにかくよかった…
あのじいさんは実際に存在してたのかな?船の精霊みたいなものだったのかも…
どっちにしても、もともとあの娘をどうにかしようとしてたんじゃなくて
あそこまでで良かったんだよ。
あぁやって一つになってそれで終わる…なんたらかんたら」
私「で、ジソク君はどうだった?」
ダ「難しい役どころだったね。まぁ良かったんじゃ?」
決して、無理やり言わせたわけじゃ(^^;
次回はジソク君だけをじっくり楽しんでしまおうと思っています。
次回はジソク君だけをじっくり楽しんでしまおうと思っています。